オリックス・バファローズの球団譲渡による名称変更

オリックス・バファローズの歴史で忘れてはいけないことがあります。

オリックス・バファローズの元となり、勝利を意識して名付けられた阪神ブレーブスも、
約40年の時を経て、大変革期を迎えます。

オリックス・バファローズは元々阪神電鉄によって運営されていました。
しかし、1988年に阪神電鉄はオリエント・リースに球団を譲渡します。

当時のファンはきっと驚き、ショックを受けたことでしょう。
オリエント・リースという会社がどのような会社であるか
分からない人も多かったのではないでしょうか。

その後、球団名はオリックス・ブレーブスに変更されたのです。

球団譲渡はされたものの、ブレーブスの愛称と阪急西宮球場の使用が約束されたので、
ファンはきっとホッとしたことでしょう。

しかしそのような安堵の日々も長くは続かず、1990年になると、
40年以上も本拠地としていた西宮球場の使用を取りやめ、
グリーンスタジアム神戸に本拠地を移します。
その際、愛称を「ブルーウェーブ」と変更したのです。

阪急からの脱却が目に見えて分かったときには、
長年のファンは悲しみを覚えたのではないでしょうか。

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